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2026/03/25
「その肩の重さ、年齢のせいだけではないかもしれません」
スマートフォンや姿勢が肩まわりに与える影響
「肩が重い」「首から肩にかけて張った感じがする」このような肩まわりの不快感を感じたことがある方は多いのではないでしょうか。肩こりは多くの方が経験する身近な体の悩みの一つであり、年齢を問わず感じることがあると言われています。
特に年齢を重ねると、以前よりも肩や首まわりにふとした違和感を覚えることがあります。しかし、肩こりは単に年齢だけが原因とは限らず、日常生活の習慣や体の使い方などが影響していることも考えられます。
私たちの日々の生活の中では、気づかないうちに肩や首に負担がかかっていることもあり、その積み重ねが肩まわりの重さや張りにつながることもあると言われています。
近年では、年齢を問わずスマートフォンを利用する方が増えています。
ニュースを読んだり、家族や友人と連絡を取ったりと便利な一方で、長時間画面を見ることによって首や肩に負担がかかりやすくなります。スマートフォンを見るとき、うつむいた姿勢になりがちで、この姿勢が長く続くと、首や肩への筋肉の緊張に繋がります。人の頭の重さはおよそ4~6kgほどあると言われており、前かがみの姿勢になるほど首や肩への負担が大きくなると言われています。また、日常生活の姿勢も肩まわりの状態に影響すると考えられます。
例えば、猫背の姿勢や前かがみの姿勢が続くと、首や肩の筋肉に負担がかかりやすくなります。テレビを見たり、本を読んだりするときも、同じ姿勢を長時間続けることで筋肉が緊張しやすくなります。そのため、時々肩を回したり体を軽く動かしたりすることで、体の緊張を解きリラックスする時間を持つことが大切ですね。
体を動かす機会の減少と季節による体調の変化
日常生活の中で体を動かす機会が少なくなることも肩まわりの状態に影響すると考えられます。外出の機会が減ったり、運動をする時間が少なくなったりすると、筋肉が硬くなりやすく、血流に影響すると考えられます。
肩や首の周りには多くの筋肉があり、体を動かさない状態が続くと筋肉の緊張が起こります。その結果が、肩まわりの重さや違和感に繋がります。
また、季節の変わり目も体の状態に影響することがあると言われています。気温の変化が大きい時期には、自律神経のバランスが乱れやすいとされており、その影響で体が緊張しやすくなり、肩こりや不調に繋がると考えられます。
そのため、季節の変化が大きい時期には、体を温めるといったケアを取り入れてみましょう。
日常生活で取り入れたい肩まわりのケア
肩まわりの不快感を感じたときは、入浴で体を温めたり、肩をゆっくり回したりすることで体をいたわりましょう。
また、長時間同じ姿勢を続けないように意識することも大切です。軽い散歩など、少し体を動かすだけでも血流が促され、体をほぐすきっかけになります。
日常生活の中で取り入れやすい方法の一つとして、磁気治療器を活用したケアもあります。磁気治療器は、磁気の作用により装着部位の血行を改善し、筋肉のこりをほぐすことを目的とした管理医療機器です。
肩や首など気になる部分に当てることで、日常生活の中でも使用できる製品として利用されています。
肩こりは多くの方が感じる身近な体の悩みですが、日常生活の習慣を見直したり、自分に合ったケアを取り入れたりすることが、体をいたわるきっかけになります。無理のない範囲で体を動かしたり、体を温めたりしながら、日々の生活の中で体調管理を意識していくことが大切です。

